​本間一明Profile　Kazuaki Honma

早稲田大学政治経済学部卒。在学中にラテンコーラストリオを結成し、リードヴォーカルを担当、音楽の世界へ。卒業後も活動を続け、ホテル、ナイトクラブ、ライブハウス等に出演。

1980年より、ラテンビッグバンド「有馬徹＆ノーチェ・クバーナ」の専属歌手として10年間在籍し、旧ソビエト公演をはじめ、全国各地でのコンサートやホテル、ナイトクラブのショーに出演。

1994年より、「本間一明＆エスメラルダ」のヴォーカル＆リーダーとして、ライブハウス、ダンスパーティー等で活動中。

 

2000年にラテンポップスのロマンティックな曲を集めたＣＤ「ラ・ディスタンシア」をリリース。

2010年にラテンラブバラードの傑作を収録したＣＤ「アベ・デ・クリスタル／ガラスの翼」をリリース。

ラテン音楽、特にメキシコやキューバ系のラブバラードやボレーロ等を得意とし、またポップスから日本の曲まで幅広いレパートリーを持つ。